【プロフィール】

名前:小柳裕太郎

所属:株式会社 JOYCLE(ジョイクル) 代表取締役社長

URL:資源と喜び(JOY)が 循環(CYCLE)する社会を創造する|JOYCLE

双日・サーキュレーション・電通・U3イノベーションズにて事業開発。
双日にてパプアニューギニア駐在経験あり。2022年9月より独立。
「死後100年後の社会を変えるビジネスを創る」という想いでJOYCLEを立ち上げ。
名古屋商科大学MBA在学中、環境エネルギーイノベーションコミュニティ立ち上げ。
経済産業省カーボンニュートラル分科会
若手有識者。

〜インタビュー本編〜

この事業を行うに至った原点

鹿児島県のとある自治体が、ゴミ焼却処分していたが、人口減少により税収での運用が不可能に。そこで、その自治体と市民でゴミ(26品目)を分別し、リサイクル率全国1位に。素晴らしいと感じた一方で、これを全国・全世界に広めていくために「もっと良い仕組みづくりができるのでは」と感じました。そこで、産廃処理にお金を払っていたり、カーボンクレジットによる収入化が可能になってきたりという現状から、この事業を行おうと考えました。

 

長野とのつながり

長野県は、産廃処理物が非常に少ない県です。協力することで、綺麗な県であることをアピールし、プレスリリースをさせていただければと考えています。

 

長野スタートアップスタジオを通じて得られたこと

ピッチや支援を受けていて、やりたい事業内容や進捗を話せば話すほど、応援してくれる方が増えていきました。メンターの方々が、現実的かつ具体的なメンタリングをしてくださるので、それに従ってピボットでき、ありがたいフィートバックをもらっています。長野に足を運んで、色々なお話させていただき、自治体が前向きなことをやろうという姿勢を体感できました。事業を進めていくにつれ、義務感や日本の社会をよりよくしていきたいと感じるようになりました。
また、ピッチや事業のためにたくさんのタスクを分担してやらなければならないので、時間の管理の大切さを体感しました。

メンバーとの出会いは?

CSOは、JOYCLEを立ち上げる前にいた会社の取引先の社長で、昔から知り合いでした。他にも、リクルーターをやっていた際の面接相手だったり、SNSでDMを送ってきたインターン生だったり、環境エネルギーに興味を持っているインターン生を紹介されたりと、人とのご縁で出会いました。

JOYCLEとは
”資源と喜び(JOY)が循環(CYCLE)する社会を創造する”

私たちの使命は、持続可能な未来をつくるために、ゴミの管理に新しいアプローチを提供することです。

年々上昇するゴミ処理・運搬コスト。JOYCLEはそのお悩みを、小型アップサイクルプラントサービスで解決します。当社独自のデータプラットフォームサービスを活用することで、コスト削減、現場の業務効率化、環境貢献度の可視化による収益化が可能です。

JOYCLEはゴミを資源に変え、アップサイクルが日常になる社会を目指します。

 

今後の事業展望

カーボンクレジットの登録の際に、必ずJOYCLEに声がかかるようなポジショニングを取っていきたいと考えています。また、離島や山間地域のための分散型ごみ処理のインフラ整備が必要であり、その際にもJOYCLEに声がかかるように、認知を広めたいと考えています。そのために、ハードソフト開発・PR・自治体の支援を行っていきたいと考えております。